猫が亡くなったとき練馬区でできること|夜中に亡くなった場合の対応
夜中に猫ちゃんが旅立った場合、まず保冷剤でご安置ください。民間業者には夜間の受付をうたうところもあり、翌日の火葬を手配できます。猫の死亡届は不要ですが、マイクロチップ登録変更・ペット保険解約の手続きが必要です。
公開: 2026-05-30 / 最終更新: 2026-09-22 / 調査・執筆: 編集部
夜中に猫ちゃんが亡くなった場合の対応
深夜・早朝に猫ちゃんが旅立った場合、まず落ち着いてご安置の準備をしてください。夜間の受付をうたう業者もあり、翌日の火葬を手配できます。ただし実際の受付時間と夜間早朝の割増の有無は業者ごとに違います。
- 目を閉じてあげる — 指で優しく閉じてあげてください。
- 排泄物の処理 — 体の弛緩により出ることがあります。ティッシュで優しく拭いてあげてください。
- ご安置 — 保冷剤をタオルに包んでお腹の下に当てます。清潔なタオルの上に寝かせてあげてください。
- 翌朝に火葬業者へ連絡 — 深夜でも電話できますが、翌朝でも十分です。
猫の自宅安置の方法(夏・冬別)
猫ちゃんの体は犬より小さく腐敗が早い傾向があります。季節別の安置目安と保冷方法を確認してください。
| 季節 | 安置可能目安 | 保冷方法 |
|---|---|---|
| 夏(6〜9月) | 1〜2日程度 | 保冷剤を1日2〜3回交換。ドライアイスは猫の体には大きすぎる場合あり |
| 春・秋 | 2〜3日程度 | 保冷剤を1日1〜2回交換 |
| 冬(11〜3月) | 3〜4日程度 | 保冷剤を1日1回程度。エアコン暖房がある部屋では早めに |
保冷剤は必ずタオルやガーゼを間に挟み、直接体に当てないようにしてください。凍傷になり見た目に影響が出ることがあります。
練馬区での猫の火葬の選択肢
練馬区で猫が亡くなった場合、練馬清掃事務所への引き取り依頼(1体25キログラム未満につき¥3,000)か民間業者(4kgの猫で返骨なし¥16,500〜¥25,000・一任¥19,800〜¥35,000/2026年9月21日確認)を選べます。遺骨を手元に残したい場合は民間業者を選ぶことになります。
- 民間業者(推奨)
4kgの猫で、返骨なし16,500〜25,000円・一任火葬19,800〜35,000円・立会火葬24,200〜40,000円(税込・2026年9月21日確認)。受付時間は業者ごとに違います。 - 練馬清掃事務所・石神井清掃事務所(公営参考)
1体(25キログラム未満)につき火葬・埋葬料3,000円。区のページに遺骨の返還についての記載はありません。受付は月曜日から土曜日の8時30分から17時15分まで。
猫の死後に必要な手続き
猫は練馬区への死亡届不要ですが、マイクロチップとペット保険の手続きが必要です。
- マイクロチップ登録変更(任意だが推奨): 環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録」オンラインで死亡登録
- ペット保険の解約・死亡保険金請求: 保険会社の契約窓口に連絡(死亡診断書・火葬証明書が必要な場合あり)
- 動物病院への連絡: かかりつけ医に亡くなったことを伝え、カルテを終了してもらう
猫は犬と異なり、狂犬病予防法の対象外のため練馬区への死亡届出は不要です。
よくある質問
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費用の実データを見る
猫の体重ごとの具体的な金額は、練馬区に対応する業者6社の公開料金を集計した記事にまとめています(2026年9月21日確認)。